梅雨に入りました☔~水虫やたむしについて~

こんにちは。名古屋市熱田区、白鳥皮フ科クリニックの院長の林です。

東海地方本日より梅雨入りとなりました。

じめじめとした嫌な季節ですね。梅雨になると、水虫やたむしの患者様の来院が増えます。

 

ぬれた靴で一日過ごすと、もともとカサカサ皮がめくれる程度の症状の軽い水虫の方は、あっという間にジュクジュク水虫になってしまうことがあります。水虫菌、カンジダなどの真菌は高温多湿を好みます。そうです、梅雨の時期が悪化しやすいのです。足に水虫のある方は、体のムレやすい部位に水虫菌がうつってしまうことがあります。たとえば、股間、太った方だとおなかのシワの間、胸の大きい女性だと胸の下などが真菌(カビ)感染の好発部位です。 市販のステロイド剤で悪化させて来院される方も多いので注意が必要です。湿疹なのか、真菌の感染症なのかは顕微鏡検査で判断します。

自己判断せず、きちんと検査診断をして症状にあったお薬を塗布しましょう。子供には感染しないと思っておられる方もみえますが、子供でも水虫になります。水虫と診断されたら、家族の足の指の間、足の裏を見てみてください。ジュクジュク白くなった状態、 ペラペラむけた皮が目立つ状態、小さな水ぶくれがあるときは水虫の疑い大です。同居のご家族みんなで治療しないと、また簡単に水虫に感染してしまいます。
水虫と診断されたら、家族みんなで治療しましょう。

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