蕁麻疹(じんましん)について

24時間以内に跡形なく消える虫さされのような発疹が出没するのが特徴です。問診によって原因、悪化因子を探し、それらを避けるように指導いたします。アレルギー性の蕁麻疹が疑われる場合は血液検査によって原因を突き止めます。主に内服薬、外用薬にて治療いたします。

じんましんを予防するには

①原因を見つけ、避けるようにしましょう。

食べ物 原因食物だけでなく、成分の近いものを摂らないようにしましょう。 また、暴飲暴食を避けましょう。 香辛料・刺激物・アルコール類・アクの強い食品はかゆみを増し、蕁麻疹を悪化させることがあります。
薬・感染症 これらを除去する必要があります。

その他の病気の合併症 合併症の治療を行いましょう。

②生活のリズムを整えましょう。

規則正しい生活を送りましょう。
休息や睡眠を十分にとることが大切です。

③ストレスを溜めないようにしましょう。

ストレスはヒスタミンの分泌を促し、蕁麻疹を引き起こすといわれています。

じんましんが出てしまったら

一般的に、皮膚の温度が高いときに起こるといわれています。
かゆみを抑える為には、患部をかるく冷やしましょう。
また熱いお風呂は避け、ぬるめのシャワーで過ごすようにしましょう。

蕁麻疹(じんましん)のお薬について

じんましんの治療には、赤みやかゆみを引き起こす原因とされるヒスタミンの働きを抑える薬を使います。
速効性がありますが、副作用として「眠気」が起こる場合がありますので、眠気がないお薬をご希望の場合は、お気軽にご相談下さい。
また、症状が重いものは、ステロイドの内服、注射を投与する場合もありますが、必ず医師の指示通り、薬を使用するようにしてください。