巻き爪について

保険外診療ですが、爪の先端に矯正用のワイヤーを通す治療と、爪甲の両端に金具をひっかけて、中央部を針金で巻き上げるVHO式巻き爪矯正を行っております。それぞれ症状に応じて使い分けております。金曜日午後と土曜日に予約制にて治療を行っておりますので、お悩みの方はお電話にてご予約ください。

巻き爪のイメージ

巻き爪マイスター®について

巻き爪マイスター ®は、コイルばねに内蔵された超弾性合金ワイヤの弾性力を利用して、爪の湾曲を矯正します。

リネイル®ゲルについて

爪を一時的に柔らかくすることで、巻き爪矯正治療の効果を高まる外用液です。巻き爪マイスター®やワイヤー法と組み合わせて使用します。

薬剤が爪の中の組織の結合を緩めてくれるので、爪が柔らかくなり、治療期間を短くすることが期待できます。

さらに、矯正された状態で爪の組織が再結合されることで、巻き爪の再発までの期間を延ばすことが期待できます。

VHO式について

VHO式とはワイヤーを中央部を針金で巻き上げて巻き爪を治療します。

爪が深く切り込んだ場合でも施術可能です。施術の当日から運動や入浴も可能となっておりますので、日常生活には支障がない治療法です。

ワイヤー法について

爪の先端に2カ所に穴を開けて、真っ直ぐになろうとする性質のワイヤーを通し、巻き爪を矯正する治療法です。

この施術方法は爪が十分に伸びた方にしか出来ませんのでご注意ください。

治療期間、回数について

治療期間は爪の巻き方や厚さ、硬さ、湾曲の程度、生活習慣などの違いによって異なります。

症状が軽ければ1回でも改善がみられる方もいますし、湾曲の強い方でも複数回の治療により1年ほどでよくなる方がみられます。

爪矯正具付け替えの時期について

爪が伸びて、ワイヤーが爪の先端まで移動し爪を切るときに邪魔になる、または巻き爪の改善によりワイヤーがぐらぐらするようになったらワイヤーを付け直します。

また、リネイル®ゲルを併用して治療を行うことで、約1ヶ月ほどで矯正具を外すことも可能になります。

爪が伸びる速さには個人差がありますが、平均して約3ケ月に1回の付け替えが必要となってきます。

副作用・欠点について

一度矯正された後も、靴や歩き方によっては再度爪が巻いてしまうことがあります。

重度の巻き爪には効果が乏しいため手術をおすすめすることもあります。

ワイヤをかけた爪が割れてしまうことがあります。

治療費について

●例えば1本VHO式を1万円で治療をおこなったとすると、1年に3~4回付け替えが必要なため、1つの爪で3~4万円の費用が掛かります。

VHO式
1本(1回) 11,000円
2本 22,000円
ワイヤー法
1本 5,500円
巻き爪マイスター®
1本 11,000円
リネイル®ゲル
1本 5,500円

※上記の価格は消費税込みとなっております。