秋もマダニに注意が必要です!

皆さまこんにちは、白鳥皮フ科クリニックのスタッフです☺
本日はマダニについてのお話です…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マダニは普段の生活の中ではあまり聞き馴染みがないですが、民家の裏山や裏庭、畑、あぜ道などにも生息しています。

 

当院にもマダニに咬まれてしまった💦という患者様が来院されることがあります。

 

特にマダニの活動が盛んな春から秋にかけては、咬まれる危険性が高まりますので注意が必要です。

 

 

 

マダニに咬まれた場合、マダニ類の多くは、人や動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いものは10日以上)吸血しますが、咬まれたことに気がつかない場合も多いと言われています。吸血中のマダニに気づいた際、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりするおそれがあるので、自分で取ろうとせずに皮膚科で適切に処置(マダニの除去など)をしてもらいましょう。

 

実際のマダニの除去です。

 

 

 

 

 

 

 

 

マダニに咬まれないようにするために、草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン(シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用スパッツを着用する)、足を完全に覆う靴(サンダル等は避ける)、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくすることが大事です。
また、野外活動後は入浴し、マダニに咬まれていないか確認して下さい。特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などがポイントですので、お子さんの体もしっかりチェックしてくださいね。

 

マダニについての動画もYouTubeで近日アップ予定ですのでぜひチェックしてみて下さい💁