手足口病が流行する季節です🌻
こんにちは。白鳥皮フ科クリニックの看護師です😊
毎年、夏になると増えてくる「手足口病」。
うちの子どもの通う保育園でも流行っています。
今回は、そんな手足口病の症状などについてお話しします。
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手足口病ってどんな病気?
手足口病は、主にコクサッキーウイルスやエンテロウイルスが原因で、5歳以下の乳幼児期に多くみられるウイルス感染症です。夏(6~8月)に流行のピークを迎えます。
感染経路は主に
・咳やくしゃみによる「飛沫感染」
・手についたウイルスから感染する「接触感染」
・おむつ交換などでうつる「便を介した感染」
です。
名前の通り、手のひら、足の裏、口の中に発疹や水ぶくれができるのが特徴です。
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どんな症状が出るの?
✓発熱(熱が出ない場合もあります)
✓手や足の発疹
✓口の中の水ぶくれや口内炎
✓食欲低下
✓不機嫌になる

はじめに発熱やのどの痛み、食欲不振などがみられ、その後、口の中、手のひら、足の裏、おしりなどに赤い発疹や水疱ができます。
手や足の発疹は、かゆみが少ないことが多く、通常は1週間ほどで自然に改善します。
無理に潰したり薬を塗ったりする必要はありませんが、症状に応じて薬を使用する場合もあります。
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保育園や幼稚園はいつから行ける?
熱が下がり、普段通り食事や水分がとれるようになれば登園できることが多いです。
ただし、園によって基準が異なるため、通っている施設のルールをご確認ください。
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大人にもうつるの?
はい、大人にもうつることがあります。
手足口病は複数のウイルスが原因となる感染症のため、一度かかっていても別の種類のウイルスで再び感染することもあります。
そのため、お子さんが手足口病にかかってしまった際の看病中こそ気をつける必要があります。
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予防のポイント
➀手洗いをしっかりと
外から帰ったときやトイレの後、食事の前などには、石けんでしっかり手をあらいましょう。
症状が治った後もしばらくは便の中にウイルスが排出されます。オムツ交換後は必ず手洗いをしましょう。
➁タオルや食器の共用は避ける
家族でタオルやコップは分けて使い、感染を広げないようにしましょう。
お子さんが使用した後のスプーンや箸を口にしないようにしましょう。
➂おもちゃやドアノブの消毒
ウイルスは環境中でも数日間生存します。
こまめに消毒を行いましょう。
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最後に…
手足口病は多くの場合は自然に回復する病気ですが、お子さんのつらさを少しでも和らげてあげたいですよね。
「様子を見ていいのかな?」
「受診した方がいいかな?」
「これ本当に手足口病?」
と迷ったときや、心配なことがあればいつでも遠慮なくご相談くださいね💁
