ステロイドって怖いお薬?

こんにちは!ゴルフ大好き、美容大好きスタッフHです。

ゴルフでは、ゴルフウェアで普段とは違うファッションを楽しめるのも魅力の1つですよね。

 

ラスト、◯万円のパット!!!ギャラリーが応援してくれましたが、結果は・・・

残念!!!外してしまいましたが、楽しかったです 😆 

 

先日は友人が、湿布を貼ってラウンドしたら、くっきりと湿布の痕が。かぶれてしまいました。普段使っていても何ともありませんでしたが、なぜでしょう?
先生に伺いましたら、湿布を以前に貼った時にアレルギーを獲得して、今回突然かぶれたんだよとの事。そんな時に使われるのもステロイド薬です。その他、手荒れや、湿疹、アトピー、軽いやけど、オムツかぶれ、など様々な皮膚トラブルに処方されています。とっても身近なお薬ですが、ステロイドと聞くとちょっと怖いイメージ、ありませんか?当院でも、「子供にステロイドを使って大丈夫ですか?」「どんな時に使っていいですか?」「使い続けて大丈夫ですか?」などのお声が聞かれます。使い方を間違えなければとっても有効なお薬ですが、イメージ先行で、患者様の誤解が多いのもステロイドです。

 

そこで今日はステロイドに対するよくある誤解を紹介します。
⓵ステロイドの塗り薬を塗ると日焼けをしやすくなる。
⇒特別日焼けをしやすくなることはありません。ハンドクリームを塗っているのと同じくらいと思って大丈夫です。
⓶ステロイドの塗り薬を塗ると、色が黒く残ってしまう。
⇒ステロイドを使用したから黒く残ってしまうのではありません。炎症がある状態をほおっておくと、炎症のあとが残ることがありますが、時間とともに消えていきます。適切なランクのお薬を使い早めに処置をすることで、色素沈着を予防することができます。
⓷ステロイドの塗り薬が目に入ると、目が見えなくなる。
⇒ステロイドの塗り薬が目に入って目が見えなくなるのではありません。痒くて目をこすってしまうことによって目が傷つくことがあり、危険です。お薬を塗って、お子様が手が行っていないか見てあげてください。
⓸ステロイドの塗り薬は、皮膚に蓄積する。
⇒蓄積することはありません。
⓹ステロイドの塗り薬を中止すると、リバウンドが起こる。
⇒ステロイドの注射や内服薬で治療を続けていた方が、突然中止すると反動で強い症状が出ることがありますが、塗り薬は適切に使えば心配ありません。良くなったら使用をやめる、症状が強いときにはきちんと使うなど、医師と相談しながらご使用ください。

 

一番多い副作用は皮膚が薄くなることや、毛細血管が拡張して血管が浮き出て見えるなどです。また、なかなか症状が改善されない方には、エキシマライトやナローバンドの中波紫外線療法の併用も可能です。ちょっとした疑問やお悩みどうぞお尋ねください。

中波紫外線療法

アレルギー科