手足口病警報発令!

こんにちは☺白鳥皮フ科クリニックスタッフYです。現在愛知県では、手足口病の報告数が急増しています。手足口病とは、乳幼児を中心に夏季に流行する急性ウイルス性感染症です。一般的な経過では、3~5日の潜伏期間をおいて、口腔粘膜、手のひら、足の裏や足の甲などに2~3㎜の小さな水疱が現れます。時に水疱は肘、膝、臀部などにもできることがあります。発熱は約3分の1に見られますが軽度で、38℃以下のことがほとんどです。通常は3~7日の経過で消退します。感染経路としては、飛沫感染、接触感染や患者様の便を介しての感染と考えられています。

手足口病にはワクチンがなく、特別な治療法もありませんので、感染しないよう予防に心がけることが大切です。感染予防対策としては、手洗いを励行すること、特におむつ交換やトイレの後はしっかりと手を洗う、感染者との密接な接触やタオルの共有を避けることです。手足口病は大人もかかることがあります。症状がみられる場合は速やかに医療機関を受診しましょう。

小児皮膚科はこちら
WEB予約はこちら