夏の皮膚トラブル🌞とびひ
皆さまこんにちは☺白鳥皮フ科クリニックのスタッフです。
毎日暑い日が続きますが、暑い夏の季節は皮膚にとってもトラブルが多くなります。
小さなお子さんを持つ親御さんとしても虫刺されやあせもなど気になることは多いですよね。
この時期に多い相談として代表的なもので「とびひ」があります。
「とびひ」とは伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)といい、虫さされやあせもを掻きむしってしまったり、小さな皮膚の傷などに細菌が入り込み感染することで発症するものです。
「とびひ」は主に高温多湿になる6月から夏にかけて、皮膚の抵抗力の弱い乳幼児に多くみられます。
顔や手足に痒みを伴う水疱ができ、それが破れてほかの場所や人につぎつぎに飛び火してどんどん広がっていくことからこう呼ばれています。
虫刺されのあとがいつまでも痒く、ジュクジュクしてなんだかいろいろなところにうつって増えてきた…という症状がある場合には、この「とびひ」を疑ってください。
「とびひ」には抗生物質が効果的ですので、「とびひ」かな?と思ったら早めの受診をおすすめします。
飲み薬と併用して、皮膚のジュクジュクした部分には抗生物質入ったぬり薬をぬってガーゼで覆い、子どもが直接触れないようにしましょう。
また、皮膚は清潔に保ち、タオルは他の人と共有しない方が安心です。ジュクジュクがひどいときはプールに入るのはお休みしたほうがいいですね。
そのほか気になる症状などございましたら、お気軽にご相談ください💁
