プラセンタ注射(ラエンネック)とは?

プラセンタ注射とは、ヒト胎盤から抽出したエキスを使った製剤です。
プラセンタ注射は、メルスモンとラエンネックの2つの製剤が厚生労働省で医薬品として認可されており、いずれも日本国内の産婦人科で健康な母親から正常分娩で生まれた胎盤を使用してつくられたものになります。

自費治療としてのラエンネックは、メルスモンが保険適応外になってしまった方や、男性にもお受けいただけます。

ラエンネック注射の主な効果

美白、美肌、若返り、しわ・たるみの改善、抗炎症作用(にきびや赤み、痒みを抑える)、疲労回復、滋養強壮、肩こり・腰痛の改善、冷え性、発毛促進、自律神経障害、基礎代謝向上作用、血行促進作用、肝機能障害の改善など

プラセンタ注射剤の安全性と副作用

プラセンタ注射剤はB型肝炎やC型肝炎、HIVに感染していない健康なヒトの胎盤のみを使用し、既知のウイルスや細菌は滅菌法(高圧蒸気滅菌)で不活化されています。

これまでプラセンタ注射剤の使用により、vCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)の感染事例は報告されていません。しかし、ヒト由来の臓器から製造されており、念のための措置としてプラセンタ注射を受けられた方は献血ができません。

悪寒、発熱、発疹や注射部位の疼痛や発赤などの副作用が起こることがあります。その場合は医師にご相談ください。

ラエンネック注射の料金

1アンプル(2ml) 990円
2アンプル(2ml×2) 1,540円
3アンプル(2ml×3) 2,090円

1アンプル追加毎に+550円

プラセンタ療法Q&A

Q:プラセンタ注射剤はどこの部位に注射されるのでしょうか?
A:皮下注射になりますので、当院では上腕か臀部へ行っております。

Q:プラセンタ注射剤を受けると制限されることはありますか?
A:これまでプラセンタ注射剤の使用により、vCJD(変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)の感染事例は報告されておりません。しかし、ヒト由来の臓器から製造されており、プラセンタ注射剤を受けられた方は念のための措置として、献血ができません。また、臓器提供に関しては原則控えることが求められています。

Q:プラセンタ注射剤の成分は何ですか?
A:プラセンタ注射剤には、アミノ酸やビタミン、ミネラル、たんぱく質、酵素など多種多様な成分が含まれています。

Q:プラセンタ注射剤はいつまで続けたらいいですか?
A:患者さんによって症状に個人差がありますので一律に期間は決められていません。

Q:他の薬は飲んでもいいのでしょうか?
A:風邪薬、漢方薬、抗アレルギー薬などの併用は特に問題ないとされています。