流行りの手足口病

こんにちは☺スタッフKです。
残暑厳しいですが体調崩されていませんか?

さて、夏場に感染が広がる手足口病が全国的に流行しており、首都圏では感染者数の増加が警報レベルとなりました。
当院でも手足口病の患者様を見かけるようになりました。
手足口病はウイルスによる感染症で、原因ウイルスは数種類あります。手足口病とは言いますが、お尻、膝、からだにも発疹が出ることがあります。
ウイルスの感染経路は主に飛沫感染です。咳やくしゃみの飛沫を吸い込むことによって感染します。また、舐めて唾液や鼻水がついたおもちゃの貸し借りやおむつ交換の際に便が付着するなど、手が触れることで感染する接触感染があります。
症状の回復後にも口(呼吸器)から1~2週間、便から4週間にわたってウイルスが排泄されるので、おむつなどの交換後に汚染された手指を介して感染が広がります。
よって、しっかりと手洗い・消毒をし、感染をストップさせることが大切です。タオルの共有も好ましくありません。
口の中の発疹が痛くて食事がとれない、微熱がでて体がだるいなどの症状がなければ、学校を休む必要はありません。しかし、口腔内の症状がひどいときや、熱発が続く時、乳児で唾液がダラダラと出てしまっているときは安静にして自宅療養することをお勧めします。
なにか気になる症状がある方は、早めの受診をお勧めします。