帯状疱疹について
名古屋市熱田区白鳥皮フ科クリニックのスタッフです💖
GWが近づいてワクワクされている方も多いでしょうか🌟
今日は最近当院でも患者様が多くみられる帯状疱疹について書いていこうと思います🙌
帯状疱疹とは身体の左右どちらか一方に、ピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点と小さな水ぶくれが帯状に現れる病気です。この症状に由来して帯状疱疹という病名がつけられました。
帯状疱疹は身体のなかに潜んでいたヘルペスウイルスの一種、水痘・帯状疱疹ウイルスによって起こります。水ぼうそうにかかったことのある方であれば誰でも帯状疱疹になる可能性があり、疲れやストレスなどで身体の免疫力が低下したときに再び活性化することで、神経を通って皮膚に水疱が出来ます。
20年ほど前までは入院と点滴で治療が必須でしたが、今は外来で内服薬を処方し、安静に療養していただくことで入院が必須でもなくなりました。
一般的に、帯状疱疹は自分では判断しにくい病気です。初期段階では虫刺されやかぶれ、他の皮膚疾患などと思い違いをする方が少なくありません。そのため、市販の軟膏等を塗っていて対処が遅れ、重症化させてしまうケースも多くみられます。帯状疱疹の対応では、ウイルスが皮膚や神経に与えるダメージが少ない早い段階で治療を始めることが大切です。気になる症状がみられた際は早めに皮膚科を受診してください.帯状疱疹は早い診断と早い治療が非常に重要です。
最近スイーツ巡りにハマったKでした(⋈◍>◡<◍)。✧♡
