春先の肌荒れは花粉のせい?(-ω-;)

ひどいクシャミや鼻づまりで支障をきたすほど。いまや花粉症は国民病ともいわれています。

鼻炎以外に花粉がつく事で炎症となり、肌荒れ、かゆみ、乾燥などが起きる花粉症の皮膚炎があります。肌についた花粉がアレルギー反応を起こし、皮膚がカサカサしたりかゆみが出たりします。目のまわりなど皮膚の薄い部分はバリア機能が弱いため、特に炎症が出やすくなります。鼻水や目のかゆみのない人でもこの時期に肌荒れがひどくなる人は要注意です。

花粉症の対策としては、

◎毛羽立った服よりも花粉がつきにくい表面がサラサラしたものを着る。

◎外出から帰ったら服をはらう。

◎窓はなるべく開けずに空気清浄機を利用する。

◎洗濯物は部屋干しにする。

◎毎日の肌の保湿でコンディションを高め、外出後はぬるま湯で顔を洗う。女性の場合はファンデーションを厚めに塗ると皮膚につきにくくなる。→家に帰ったらすぐにクレンジングで落とす。

◎メガネやマスクで顔を覆う。

それでも肌のかゆみはやっかいですよね。そんな時は一度医療機関で相談してみて下さい。ここ一週間急に花粉が本格的に飛びだしています。白鳥皮膚科クリニックでも毎日たくさんの方がこの時期の肌の悩みを相談しに来院されます。当院では内服や鼻炎の漢方治療、外用薬を取り扱っております。そのほか、花粉が飛んでいない6月~12月に根本的な治療を目指す『舌下免疫療法』も行っております。!(^^)!

もうすぐ春本番。花粉症と肌荒れに負けないキラキラなわたしで新年度を迎えましょ。(。・ω・。)ノ♡

花粉症と食物アレルギーについてはこちらをご覧ください。